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小5の転校   思っていたより、辛い。
初めての場所・友達・大人・できごと。
共有してきたものがない。
知らない・わからない・距離感がつかめない。

最初のうちは物珍しさもあり、クラスメイトは寄ってきた。
しかし、日々通ううちに、その好奇心も失せ、今度は、試しにかかってきたようだ。

ほんのちょっとの嫌がらせ。
消しゴムを隠してみたり、足を引っ掛けてみたり。

てっちは、そういうことに、敏感に反応してしまうのだろう。
抗議する。
反発すると「ウザい」とせせら笑う クラスメート。
泣きながら、取っ組み合いになると、今度は他の友達が 携帯でその様子をムービーで撮って
次の日、その場にいなかった子に見せ、笑いあう というのもあった。

悔しくて泣いて帰ってくる日が多くなった7月。

そんなことが数回続き、

夏休み明け
ある日「学校に行きたくない」と言い出した。

それまでも話は聞いてきたから、「とうとう 来たか」と思った。

とことん話を聞いたうえで「とりあえず、先生に相談するか」と提案したら、受け入れた。

自分から、先生に相談したら、クラスで話し合いがもたれた。
先生からは「すっかり解決しました。良い道徳の教材になりました。」と報告を受けた。

私は何か違う と感じながら、様子を見ると

案の定、「先生にチクった」「言いつけた」と言われるようになった。

「先生に相談して、より悪化した。2度と先生には言わない」というのが、てっちの結論だった。


9月から10月にかけて、週一回は学校に行けないほど、動けなくなった。
私から先生に正直に理由を話し「休ませます」と言うと、
先生は「学校の問題だから、学校で解決しないと話にならない。来させるように説得してください」と言う。

そのままの言葉をてっちに伝えると、
「お母さんは先生とグルなんだ」とキレて暴れだした。

「名古屋に帰りたい。どうしてこんなところに来ちゃったの。もう嫌だ~~」と泣く。

私はひたすら 黙ってその言葉を聞いていた。

こんな時、母親はなんて言ったらいいんだろう。と頭の中でグルグルしながら、
でも、言葉が出てこない。
てっちの感情が、まともに私の中に乗り移り、私も心が切り刻まれる思いしか 感じられない。

学校を1日休むと、少し癒されるのか、次の日から行けるが、
4日行くと、また 嫌な思いがたまってくる。

「ズボンをぬげ」
脱がないと反発すると、「ここで脱げないなら、教室の真ん中で脱げ」
それでも抗議すると
まわりの女の子たちがクスクス笑いながら「キモイ」「ウザい」とささやく。

授業中、発言をすると
「全然、わからない」「意味不明」というささやき声が飛び交う。
先生には、はっきりと聞こえないように言う。

休み時間 集団遊びに「いれて」と言うと「無理」「定員いっぱい」と言葉が返ってくる。
教室で一人きりの休み時間。

私も聞いていて ただただ辛い。

ともすると、ストレスが攻撃性にかわり、私を傷つけようともがく。
「死にたい」とまで言い出す。私を試す言葉を次々に投げてよこす。

夫に相談すると、
「てつは、お前が支えだ。そんな顔してどうする。 てつの前では、しっかりしろ。
そのかわり、俺がお前を支えるから。大丈夫だ」
とのお言葉。

ありがたい。
(そんなこともあって、夫君 休暇に私を引っ張り回したのね)
にまーっと笑顔を作り、脳をだます。


ノートを一冊 てっちに渡した。
「このノートに、学校であった 嫌なことを 日付・時間・場所・名前をきちんと書いて記録をつけてみようか。
自分の感じた言葉も書きなさい。
いざという時、これは証拠になるの。
お母さんがこのノートを持って、闘うから。警察にも行くし、教育委員会にも行く。弁護士さんにも会いに行くよ!」
と言うと
「総理大臣にも会いに行く?」
「文部科学省にも乗りこむよー!」
「アメリカ大統領のところも?」
「う…うん。英文に直してFAXしてみる」
「大どんでん返しの復讐だね!」

それから、ノートをつけだした。
つけると、気分が晴れるようだ。
2人で「極秘の証拠ノート」「最終切り札」と名付けてほくそ笑んだ。

休みの連絡は「腹痛」「熱」。
先生だって、正直に言うと、「学校として何か対策」をしないといけないんだよね。


ある日、それまで「お父さんには、言わないで」と切実に訴えていたてっちだが、
「お父さんだって、あんたの味方だよ」と伝えると、
自分から父に
「学校に行けなくなる時があるんだ」と告白する。

父は「そうか、辛いな。辛かったな。」と優しくてっちを抱いてくれた。てっち 号泣。
「ありがとう…ありがとう」を繰り返すてっち。

(父に「北の国から」見せてといてよかったー)

その次の日から、2週間 てっちは休まず学校に行っている。
クラスの友達も再び遊びにくるようになった。
夜「明日の時間割教えて」「宿題はなんだった?」と電話が次々かかってくるようにもなった。

意地悪していた子も、なんとなく優しくなってきたという。

家でも穏やかな時間を過ごしている。

学校へ行く足取りも軽くなった。


何かが変わった。

壁。  ひとつ壁を乗り越えたのだろうか。

いや、まだ きっと次なる壁もあるだろう。これから先もまだまだあるんだろうな。



で、今日は学校でハロウィーンパーティーがあるという。
なぜか、早朝から ダースベーダーのかぶり物を作っていた。
学校ではお面を作ったらしいので、もちろん持っていかなかったが。
家に、なぜダースベーダーがいるのか???

それも、ストレス解消の行為なのか?
やっぱり、意味不明。
意味不明だが「ベーダー卿、朝ご飯は何が良いですか」乗ってあげている私。
「シューハ―、シュ―ハ―。ごはんとみそしる」
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by csimaki | 2010-10-29 14:47 | てつ

ハンカチ王子♪

日本ハムに来るんですね♪
いいですね。盛り上がりそうですね♪

ダルもいるし、二岡もいるし、イケメンぞろいになるかな(^m^)
来年は、札幌ドームに観に行こう!
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by csimaki | 2010-10-29 08:22 | 日々のこと

ササラ電車

「今朝、ササラ電車が発動されました。10月にササラ電車が使われるのは10年ぶりとのことです」

と、テレビのニュース。

「ササラ電車?」夫君と私、同時に疑問符。

市電の除雪をする電車だそうです。

へえ。見てみたいな。

今度大雪降るのいつだろう。


でも、今日はお天気良いから融けちゃうね。


てっちの雪用のスニーカーは、裏のスパイクが3つもついている。
岐阜で買った時は1つ付きだった。さすが北国。靴は裏が違う。


いよいよ冬になりつつある。
秋も満喫できたので、

今度は冬の北海道を楽しもう♪
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by csimaki | 2010-10-27 09:25 | 北海道

初雪

雪です。

初雪です。

朝起きてしばらくしたら、降りだして、そのまま吹雪になっています。


「10月の雪」は、初体験。

昨日まで15℃の気温が、いきなり7℃。
本当に「いきなり」来るんですね。

夫君は、バスが遅くなるかもしてない。と早めに出ていく。ためいきつきながら。
てっちは「やったーー!!」と元気に飛び出していった。

私は、昨日
雪用のスニーカーも買ったし、買い出しもしたし、おうちでぬくぬく過ごしましょう♪

雪も降っているし、ストーブでもつけようかと思ったけど、
部屋の中は寒くないの。
2重窓のおかげなのかな?
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by csimaki | 2010-10-26 08:59 | 日々のこと

学生時代

大学時代の後輩と札幌駅で待ち合わせして、お茶しました。

大学時代の話で盛り上がりました。

結論は「変な人が多かったけど…私たちが一番まともだったわね~♪」

ということに。(擬)



学生時代。懐かしすぎる。
この間のことのようで、ずいぶん長い年月がたっている。


あの頃に戻れたら・・・

あの時、あの人にあんなこと言わないでおいた。
あんな失敗はしないようにしよう。
もっと、こうすれば 良かったのかな。

とふわふわ~と考えて。


でも、今の私があるのは、その時々の時代 時代を歩んできたからなのかな。

今、この札幌での暮らしも「札幌時代」として、なつかしむ時がくるのでしょう。

なつかしい気持ちを、また折りたたんで、大切に心の中にしまって、
今日という日を、しっかり歩みましょう っと。

さてさて。お。仕事がたまっている。。やっつけましょう。
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by csimaki | 2010-10-24 00:10 | 日々のこと

ゆきむし

「ゆきむしが、北大のキャンバスで飛んでいるそうよ。あと1~2週間したら、雪ね~」
とご近所さんに言われたのが、1週間ほど前だったろうか。

私見たことない。ゆきむし。

「ゆきむし見たよ~!」とてっち。

「どこにいた?」

「裏の路地のわきの公園」

裏の路地ってどこよ。そんなとこに公園があるの?

「あっちの、あそこを曲がって、その角をまがった先の路地だよ」

そんなとこに行ったことがない。

「大きな通りにはいないの。お母さんは、通りしか歩かないでしょ。もっと、細い道にもいきなさい」

・・・大人は、たいてい日々の中では、目的地があって、道を歩く。
子どものように、ヒラヒラちょうちょのように、さまよい歩くことはなかなかしないものだ。


それで、朝早く、てっちに手をひかれ、その謎の公園まで行ってきた。

定員5名様ほどの公園にふわふわ舞っていた。

「本当だ。ゆきむしだ♪」
なんかファンタスティック♪と見いっていたら。


「これに、ボールを当てるの。すごいよ。顔には飛び込んでくるのに、ボールには当たらないんだよ」
「集団で玉になって、飛んでいるところに、ボール投げると、ばっって散るのが面白いんだよ!」

ゆきむし君 かわいそうに。子どもの手にかかると、おもちゃにされちゃうのね。。


それにしても、札幌は、まだまだ暖かい。
昼間は長袖Tシャツ1枚で充分だ。
ストーブもつけていないし、夫君なんか、夜まだ半そでだ。
冬掛けの布団も出してないし。

もうすぐ雪?
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by csimaki | 2010-10-20 08:42 | 日々のこと

映画

休暇3日目は

「映画 観たい!」という夫君。
うんうん♪大人の映画観ましょ♪

なにがいい?♪

「エクスペンダブルズ」

なに、それ?

「アクション映画」

えええ。。。

「だってさー。シルベスター スタローンとぉ、ブルース ウィルスとぉ、シュワルツネッガ―とぉ なんとかと、かんとかが、出演してぇ…!%&$#”&  うんたら かんたら…」

じゃあ、つきあいましょう。

と観てきました。

確かに、有名な人がてんこ盛りで出てきました。

でも、ストーリーあった?
ごめんなさい。こういうのにストーリーを求めちゃいけないんですね。。



その後は、サッポロファクトリーを見て回りました。
久しぶりに洋服を見て回り、

冬に向けてストールと帽子を買いました♪
私は、これで満足しました。
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by csimaki | 2010-10-20 00:10 | 家族でおでかけ

夕張

休暇2日目は、

私はもう行ったけど、
夫君は行ってなかった  夕張・幸せのハンカチ広場。

前に行った時、てっちが書いた張り紙がまだ残ってました。
「家族三人 幸せに暮らせますように」

炭鉱博物館は閉まってました。土日だけなんだって。

夕張メロン城は、なんとも…。。どうしてここ「城」というのだろう?

で、すぐに帰ってきました。

夕張までは1時間で行けるので、あっけない日となりました。
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by csimaki | 2010-10-19 23:46 | 家族でおでかけ

北の国から

「北の国から」のビデオを全部観きった。

「なんか、淡々とした話だねー」と最初退屈そうに観ていた夫君も、
4~5話目からはまりだし、
途中、目頭を押さえる場面も。ぷぷぷ。。

(あ。私は、涙腺弱いので、号泣しそうになったけど)
特に、雪の遭難の時の馬。  ホレボレするほどかっこいい馬だった~♪

それから、純が東京で傷害事件を起こした時、お風呂の焚きを燃やしながら打ち明けるシーン。
五郎が、理由を聞かず「男には守らなくちゃいけないこともある」の台詞。

そして、正吉♪あの男義。じんわり~~

などと、世間とズレて、今頃盛り上がっている私たちでした。

夫君は、夫君なりに「父親」という姿を自分に重ね合わせ、考えるところもあるようだ。
うんうん。父よ。悩んで大きくなっておくれ。

北海道に来るまで、全く興味がなかったのが、本当なんです。スミマセン。


ここまでが、前置き。

夫君が3日間のコンプラ休暇をもらえた。

何年ぶりのコンプラ休暇だろう。

いえ、毎年もらっているんですよ。本当は、この休暇。
でも、毎年、いろんなトラブルに見舞われ、出勤していました。
人の捜索だったり、尋問だったり…仕事は刑事じゃないんだけどねー。

で、今回は、トラブルなし。すごい。夏休みでさえ1日だったのに。
いや、普段の土日でも、たいていどちらか1日は仕事しているのに。

ええと。ここも、前置きでした。

本題に入りまして。

「ふふふ。こんなの見つけちゃった♪」と夫君、嬉しそうに差し出したのは…

「北の国から パスポート」

「おおおお♪!」

いいねー。私もこういうミーハーちっくなの好き。

で、夫婦で富良野へいきました。日帰りで。

前に、五郎の石の家・最初の家は、もう見たので、今回は。

富良野駅
「北の国から」資料館
拾って来た家ーやがて町・純と結の家 

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小野田そばでおそば食べて
中畑木材事務所
布部駅

北時計でお茶して、帰ってきました。
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それぞれの場所にパスポートのハンコを押せる場所があるんです。^^;

もちろんハンコを全部押せませんでしたが、なんとなく スタンプラリー気分を味わい
満喫して帰ってきました。



そういえば、夫婦だけで出かけるの、久しぶりでした。
でも、デートなのに、どうしてそういう雰囲気がないんだろう。
家族と出かけている。という感覚はぬぐえないのは、なぜだろう?


でも、子どもがいないと行動が素早く、楽。
でも、やっぱり、すーすーと物足りない感覚も。
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by csimaki | 2010-10-18 22:41 | 家族でおでかけ

豊平川

豊平川は、札幌市内を南北に流れている川。

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天気が良かったので、
「豊平川まで行くか!」と夫君の一声。
賛同の手があがる。

お昼前だったので、
「その辺のコンビニでおにぎりでも買って食うか!」と夫君。
「うん!」と言ったのは私。
「え~!」と言うのはてっち。

どうせなら、手づくり弁当の方が良いという。

「僕が作るから!」とのことで、
おにぎり・きゅうりの切ったの・ウィンナー・ウズラの卵ベーコン巻
というメニューで、速攻に作ってくれた。

中身は…まあ。不問。節約になって良かったです。

豊平川の岸でお弁当を食べ、
さて、キャッチボールか、バトミントンでもしようか。という頃、雲が厚くなり…
風が強くなり…ぶるっと寒くなる。。

ぽつぽつ…小雨まで降りだして。
急いで退散。

何しに行ったのか?

お弁当を食べに行った。



途中ビデオ屋さんに寄って「ナイトミュージアム2」を借りて、
その後は、家でビデオ鑑賞会。

「ナイトミュージアム」のフン族のアッティラのファンだったので、「2」も期待していたけど、
ほんのちょっとしか出ていなかった。

ちなみに、ハンガリーはフン族のHUNからきているけど、実際はマジャール族で、フン族とは違います。
周りが、勘違いして、そう呼んでいるだけです。

でも、ハンガリーには、アッティラという名前の人はたくさんいます。
正式には、アティッラと発音するのかな?
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by csimaki | 2010-10-17 22:16 | 家族でおでかけ


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